瀧口神社
名称:瀧口神社(たきぐちじんじゃ)
主祭神:日本武尊(やまとたけるのみこと)
相殿神:
・吉備武彦命(きびのたけひこのみこと)
・大伴武日連(おおとものたけひのむらじ)
創建:782年(延暦元年)
所在地:千葉県勝浦市部原1921
HP:
・瀧口神社のホームページ
・瀧口神社のホームページ
文化財等:
遥か昔、御祭神がこの地に参られ人々に害をなす大蛇を払い平定しました。その由緒によりこの地が“蛇原”と呼ばれるようになり現在の“部原”となったと言われております。
御祭神に感謝しご功績を讃え祠を建てました。その祠は、参りすると怪我や病気治る“霊場(れいじょう)”として噂が広がり近隣はもとより遠方からも多くの方がお参りに来ていたそうです。
時は流れ今から1200年以上前の延暦元年(782年)にその祠のある場所に社殿が建てられたのが瀧口神社の始まりであると言われております
※瀧口神社のホームページより。
※詳しくは瀧口神社のホームページをご覧下さい。
・一の鳥居

・一の鳥居脇石灯籠

・参道、二の鳥居

・二の鳥居

・二の鳥居脇石灯籠

・社務所

・境内社「月読神社」

・境内社「浅間神社」参道

・境内社「浅間神社」鳥居

・境内社「浅間神社」御手水処

・境内社「浅間神社」石灯籠

・境内社「浅間神社」

・各種倉庫


・御手水舎


・拝殿前石段、石灯籠、狛犬

・石灯籠、狛犬


・拝殿

・本殿

・境内社「八坂神社」

・境内社「海幸神社」


・絵馬掛け処

・御朱印
