五所神社
名称:五所神社(ごしょじんじゃ)
主祭神:天照大日𩁻貴命(あまてらすおほひるのむちのみこと) ※天照大御神(あまてらすおおみかみ)
相殿:誉田別尊(ほんだわけのみこと)
相殿:天児屋根命(あめのこやねのみこと)
相殿:表筒男命(うわつつのおのみこと)
相殿:素登織姫命(そとおりひめのみこと)
創建:1171年(承安元年)
所在地:千葉県山武市蓮沼イ2222
HP:山武市教育委員会のホームページ
HP:Wikipediaのホームページ
文化財等:
・本殿(県指定文化財)
高倉天皇の御宇承安元年(1171年)に創祀さられたる地方稀なる古社にして永仁2年(1294年)領主遠山出雲亮の寄進に依る懸佛を初の源頼朝公、水戸光圀公、堀田相模守其の他領主地頭の崇敬厚く数々の寄進のありたる事は古文書に依り明らかな処であります。
特に上総国山辺荘の総社と称せられる。享保2年 (1717年)神祇官より正一位に増位の宣旨あり、鎮座地殿台も源頼朝公、奥州の藤原泰衡を征し凱旋の砌り本社へ武運長久を祈り兵力を休養したる地と称せられる。
明治元年(1868年)五所大権現を五所神社と改め、更に大正11年(1922年)に郷社に列せられる。
※神社内案内碑より。
※山武市教育委員会及びWikipediaのホームページより。
※詳しくは山武市教育委員会及びWikipediaのホームページをご覧下さい。
・神社案内碑

・一の鳥居

・参道

・二の鳥居

・社標石


・二の鳥居横石像群

・御手水処


・参道

・参道脇石碑

・狛犬

・拝殿

・本殿

・境内社入口鳥居

・境内社内忠魂碑

・境内社「護国神社」


・境内社内祠

・境内社「大黒天」


・古札納め処

・境内社


・御朱印

・御朱印スタンプ
