千葉縣護國神社
名称:千葉縣護國神社(ちばけんごこくじんじゃ)
御祭神:幕末の嘉永6年(1853年)以降約一世紀にわたり、戊辰の役・西南の役・日清戦争・日露戦争・第一次世界大戦・満州事変・支那事変・大東亜戦争などにおいて、ひたすら「国安かれ」との一念のもとに、その尊いいのちを捧げられた方々のみたまを、「護國」の神としてお祀り申し上げている
創建:明治11年1月27日(1878年)
所在地:千葉県千葉市若葉区桜木4-1-1
HP:千葉縣護國神社のホームページ
明治天皇の深い思召を以て、明治11年1月27日、初代県令柴原和が発起となり、一身を捧げて国難に殉ぜられた人々の熟を永く顕彰し、そのみたまをお慰め申し上げるため、千葉県庁公園内に千葉縣招魂社として創建せられたのに始まり、爾来社地変更・ご社号改称等の変遷を経て、昭和42年9月30日亥鼻山から千葉市中央区弁天に遷座、令和4年2月25日現地内地にご遷座申し上げ、現在に至っております。
昭和48年10月天皇(昭和天皇)・皇后(香淳皇后) 両陛下には、国民体育大会開会式ご臨場を機に御親拝遊ばされ、同月全国身体障害者スポーツ大会にご臨場を機に皇太子(上皇)・同妃(上皇后)両殿下が御参拝遊ばされるなど創建以来皇室のご崇敬はもとより、県民遺族の変わらぬ崇敬を戴いております。
※千葉縣護國神社のホームページを参照
※詳しくは千葉縣護國神社のホームページをご覧下さい。
・鳥居
・社標石
・社標石裏休憩所
・参道
・社門
・狛犬
・千葉県特攻勇士顕彰碑
・天皇、皇后両陛下(昭和天皇)御親拝碑、皇太子、皇太子妃両陛下(平成天皇)御参拝碑
・拝殿
・絵馬かけ所
・おみくじかけ所
・御朱印