千葉神社
名称:千葉神社(ちばじんじゃ)
別称:妙見本宮(みょうけんほんぐう)
主祭神:北辰妙見尊星王(天之御中主大神)(ほくしんみょうけんそんじょうおう(あめのみなかぬしのおおかみ))
相殿神:経津主命(ふつぬしのみこと)
相殿神:日本武尊命(やまとたけるのみこと)
創建:大治2年(1127年)
所在地:千葉県千葉市中央区院内1-16-1
HP:千葉神社のホームページ
文化財等:
兼務社:
東西南北・四方八方・全ての方位方角へと御力を及ぼされる千葉氏の守護神である北辰妙見尊星王(天之御中主大神)を祀る北斗山金剛授寺として1000年(長保2年)に中興開山し、1869年(明治2年)に千葉神社へと改称して以来、全国でも有数の北極星・北斗七星信仰、さらに仏教の妙見信仰とを習合する神社である。
御社殿は、上下に二つの拝殿を有する日本初の重層社殿である。
※Wikipediaより
※千葉神社のホームページを参照
※詳しくは千葉神社のホームページをご覧下さい。
※現在、開創1025年・妙見大祭900回 紀念事業のため増改築、移設、塗替等のため重層社殿・唐獅子は見る事が出来ません。
・山門(楼門型の分霊社「尊星殿」)前狛犬
・山門(楼門型の分霊社「尊星殿」内「福徳殿(下部)」、「開運殿(上部)」)
・山門(楼門型の分霊社「尊星殿」内「福徳殿」の星宮)
「南・離宮」
「巳辰・巽宮」
「東・震宮」
「丑寅・艮宮」
「北・坎宮」
「亥戌・乾宮」
「西・兌宮」
「申未・坤宮」
・山門(楼門型の分霊社「尊星殿」内「月天楼」)
・山門(楼門型の分霊社「尊星殿」内「日天楼」)
・西側鳥居
・西側参道、石灯籠
・境内社(御嶽神社)
・松尾芭蕉の句碑
・妙見池
・妙見池に架かる橋「ねがいばし」
・妙見池に架かる橋「かないばし」
・境内社(神明社、三峯神社、日枝神社、天神社、八幡神社)
・境内社(西之宮)
・境内社(金比羅宮)
・境内社(稲荷神社)
・境内社(石神社)
・境内社(星神社)
・境内社(姥神社)
・絵馬かけ
・亀石
・境内社(巌島神社)
・境内社前鳥居
・境内社前狛犬
・御手水舎
・境内社(美寿之宮)
・霊験赫灼の碑
・神道護摩壇「火美香」
・境内社(千葉天神)
・御力石
・藤棚
・御みくじ結び所
・拝殿(重層社殿) ※塗替え工事中
・本殿
・参集殿
・境内前公園
・御朱印