三代王神社
名称:三代王神社(さんだいおうじんじゃ)
御祭神:天種子命(あめのたねこのみこと)
創建:1202年(建仁2年)
所在地:千葉県千葉市花見川区武石町1-4
HP:
文化財等:
・神楽(市指定無形民俗文化財)
千葉常胤(ちばつねたね)の三男胤盛(たねもり)は武石(現在の花見川区武石町)に居を構え、武石氏を名乗ります。三代王神社(さんだいおうじんじゃ)の祭神は天種子命(あめのたねこのみこと)で、胤盛が地域の安全を願い、同神(どうしん)を祀ったことが始まりとされています。
戦国時代初めの千葉一族である馬加康胤(まか・まくわりやすたね)の奥方がお産の際、天種子命が夢枕に立ち「我は安産の守護神なり、守護すべし」と告げると無事に出産したと伝わっています。神官を務めた小川采女(うねめ)は康胤の家臣です。
文亀(ぶんき)元年(1501)三代王神社と改め、馬加(まか・まくわり)の素加(すか)神社(子守(こまもり)神社)神官が兼務しました。文政8年(1825)の遷宮(せんぐう)では神楽を奉納しています。
「三代王神社の神楽」(市指定無形民俗文化財)は三山(みやま)神楽(船橋市三山の二宮神社十二座神楽(じゅうにざかぐら)の系統であり、2月11日と春・秋の例祭では十種類の神楽が奉納されます。
「下総三山の七年祭り」(県指定無形民俗文化財)は数えで七年目にあたる丑(うし)と未(ひつじ)の年に行われる、康胤の奥方にまつわる安産子育て祈願の祭りで、三代王神社は幕張の浜で磯出式(いそでしき)で産婆役を務めます。
千葉一族の武石氏・馬加氏に関する伝承は、今も地域の信仰や例祭として受け継がれています。
※境内の千葉市教育委員会の案内文より。
・千葉市教育委員会の案内文

・正面鳥居

・社標石

・石段

・石灯篭

・御手水舎

・神楽殿

・狛犬

・拝殿

・本殿

・境内社鳥居(金毘羅神社・八坂神社)

・境内社(金毘羅神社)

・境内社(八坂神社)

・境内社鳥居(榛名神社・古峯神社)

・境内社(榛名神社・古峯神社)

・境内社鳥居(三峯神社)

・境内社(三峯神社)

・境内社前の崖にある石祠

・境内社前の崖にある石尊信仰(富士講信仰)の石碑


・奉納された「栃ノ木、真榊」

・社殿裏雑木林

・社務所、参集殿

・神輿蔵

・東側鳥居(駐車場側) ※鳥居をくぐり抜けた先左側に駐車場があります

・参道標石

・稲荷神社石祠

・道祖神祠

・小さな石祠群


・石碑群
