安房神社
名称:安房神社(あわじんじゃ)
上の宮主祭神:天太玉命(あめのふとだまのみこと)
上の宮相殿神:天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)
下の宮御祭神:天冨命(あめのとみのみこと)
下の宮御祭神:天忍日命(あめのおしひのみこと)
創建:皇紀元年(紀元前660年)
所在地:千葉県館山市大神宮589番地
HP:安房神社のホームページ
安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております。神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求められ、最初は阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植えられ、開拓を進められました。
その後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。 この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となります。
※安房神社のホームページより
※詳しくは安房神社のホームページをご覧下さい。
・パンフレット
・境内案内図
・社標石
・一の鳥居
・参道
・車祓所
・あづち茶屋
・参道途中の灯籠、石段
・社務所
・二の鳥居前灯籠
・二の鳥居
・古札納め所
・御手水舎
・授与所
・絵馬かけ、おみくじかけ
・不明な建物
・館山海軍砲術学校 第三期兵科予備学生 戦没者慰霊碑
・戦没者慰霊碑
・海軍落下傘部隊慰霊碑
・大銀杏
・境内社(厳島神社)
・日露戦役記念碑
・額殿
・拝殿前灯籠、石段
・拝殿(上の宮)
・本殿(上の宮)
・神饌所(上の宮)
・拝殿、本殿、神饌所(上の宮)
・拝殿、本殿横大銀杏
・境内社(左から白浜神社、下立松原神社、日吉神社、八坂神社、犬石神社、熊野神社、相濱神社、布良崎神社、洲宮神社)
・猿骨納骨穴
・境内社(琴平神社)
・兼務社遥拝所
・御神木「槇」
・勲一等安房座大神宮御鎮座の碑(下の宮)
・下の宮参道
・下の宮鳥居
・下の宮拝殿
・下の宮本殿
・下の宮前池
・不明な建物(蔵?)
・不明な建物(旧授与所?)
・御朱印