宗吾霊堂(東勝寺)
正式名称:鳴鐘山(めいしょうざん)医王院(いおういん)東勝寺(とうしょうじ)
別称:宗吾霊堂
宗派:真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)
御本尊:宗吾尊霊(そうごそんれい)
創建:桓武天皇の代(781年~806年)
所在地:千葉県成田市宗吾1-558
HP:成田市観光協会のホームページ
HP:Wikipedia
文化財:
・梵鐘(県指定文化財)
・板石塔婆2基(市指定文化財)
宗吾霊堂は、宗吾様の名で親しまれる古刹で、9月第一土・日の御待夜祭や紫陽花名所として知られています。開基は古く、桓武天皇の時代に征夷大将軍・坂上田村麻呂が、房総を平定した時に戦没者供養のために建立したと言われています。
正しくは、鳴鐘山東勝寺といいます。成田といえば新勝寺が先に思い浮かぶかと思いますが、新勝寺は東勝寺より新しい寺という意味で、この名がつけられているのです。
※成田市観光協会のホームページ及びWikipediaを参照・転載
※詳しくは成田市観光協会のホームページ及びWikipediaをご覧下さい。
・パンフレット
・山門
・参道
・お手水舎
・永代供養墓「やすらぎ」
・宗吾父子の御墓
・身代わり地蔵尊
・大山門(仁王門)
・仁王門内 金剛力士像(阿形像(あぎょうぞう))※向かって左側口を開いている像
・仁王門内 金剛力士像(吽形(うんぎょうぞう))※向かって右側口を閉じている像
・本堂前参道
・大石灯篭
・慈眼閣
・鐘楼堂
・鐘楼堂前庭園
・鐘楼堂前庭園内「信念の滝」 ※撮影時は水は流れていませんでした
・薬師堂
・大本坊
・本堂
・宗吾霊宝殿
・宗吾御一代記館
・宗吾御一代記館前日本庭園「石心苑」
・宗吾顕彰碑
・本堂裏拝所
・奥の院
・甚兵衛堂
・あじさい園 ※訪れた時期が春だったためアジサイは咲いておらず桜が八分咲き(?)
・戦没者慰霊塔
・宗吾殿
・御朱印