花園稲荷神社
名称:花園稲荷神社(はなぞのいなりじんじゃ)
御祭神:倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
創建:不明(五條天神社が移転してくる以前からこの地にあったと言われています)
所在地:東京都台東区上野公園4-17
HP:ウィキペディア(花園稲荷神社)
HP:ウィキペディア(五條天神社)
文化財等:
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この神社の創建年代については不詳であるが、五條天神社が移転してくる以前からこの地にあった神社である[1]。一説に空海が東寺の門前に建てた稲荷山[8]を太田道灌が勧請したとも、天海が勧請したとも、のちに木食浄雲により再興されたとも伝えられる[9]が、社伝では、承応3年(1654年)に天海の弟子晃海により再興されたとされる[1]。
幕末には上野戦争(黒門・穴稲荷門の戦い)の舞台ともなった。1873年(明治6年)に周囲が寛永寺の花畑であることから[4]花園稲荷神社と改名され、現在の花園稲荷神社の社殿などが整備された[1]。
本務社である五條天神社に管理されているものの、花園稲荷神社は独立した法人格を持つ兼務社であって、五條天神社の境内社ではない。
※ウィキペディア(花園稲荷神社及び五條天神社)より転載
※詳しくはウィキペディアをご覧下さい。
・鳥居
・参道/鳥居
・社殿前鳥居
・御手水舎
・狛犬
・拝殿
・境内社・穴稲荷神社(忍岡稲荷)
穴稲荷神社内は撮影禁止のため写真はありませんが扉を開けて中に入り左に曲がり奥に行くと小さな祠があり参拝できるようになっています。
・最初の写真より数十メートル下がったところにある第2の鳥居
・御朱印