日枝神社
名称:日枝神社(ひえじんじゃ)
主祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)
相殿神:國常立神(くにのとこたちのかみ)
相殿神:伊弉冉神(いざなみのかみ)
相殿神:足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)
創建:文明年間(1469~1486年)
所在地:東京都千代田区永田町2-10-5
HP:日枝神社のホームページ
文化財等:
・太刀 銘「則宗」(国宝)
・太刀 銘「国綱」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「定利」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「一」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「長光」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「備州長船住長光」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「守家」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「高包」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「師光」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「延房」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「重久」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「備前国新田荘住親依元徳四年云々」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「備州萬壽住右衛門尉吉次作」(国指定重要文化財)
・太刀 銘「豊後国行平作」(国指定重要文化財)
・薙刀 無銘 伝当麻(国指定重要文化財)
・徳川歴代将軍の朱印状
 当社は鎌倉時代に江戸氏が山王宮を祀り、さらに文明年間、太田道灌が江戸城内に川越から山王社を勧請して今に至る日枝神社の礎を作りました。天正十八年には徳川家康公が江戸城を居城とするにあたり、「徳川家の守り神」「江戸の産神」として敬われました。
 その後、江戸城の拡張に伴い麹町隼町に遷り、そして万治二年に現在の永田町の地に遷りました。
 江戸城が皇居となったことで、日枝神社は皇居の守り神「皇城の鎮」として崇められ、今日では広く東京都内をはじめ、全国津々浦々から崇敬を集めております。
※日枝神社のホームページより。
※詳しくは日枝神社のホームページをご覧下さい。
・パンフレット


・境内案内図

・鳥居

・社標石

・石灯籠

・石段

・随神門

・神門内随伸像「矢大臣」(左側)

・神門内随伸像「左大臣」(右側)

・御手水舎


・宝物殿(拝観時間 9:00~16:00)

・社務所

・山車庫

・車祓所

・境内社御手水処


・境内社鳥居

・境内社鳥居裏石灯籠

・境内社屋内参道

・境内社「山王稲荷神社」屋内鳥居

・境内社「山王稲荷神社」社殿

・境内社「八坂神社・猿田彦神社」屋内鳥居

・境内社「八坂神社・猿田彦神社」社殿

・境内社絵馬掛け処

・境内社鳥居奉納処

・境内社お狐様奉納処

・稲荷参道



・随神門裏側神猿像(左)

・随神門裏側神猿像(右)

・神事碁盤

・社殿前石灯籠

・社殿脇 神猿像

・社殿

・仮授与所(改装工事のため)

・仮絵馬掛け処(改装工事のため)

・仮おみくじ掛け処(改装工事のため)

・参集殿(改装工事中)

・祈祷殿(山王夢御殿)

・日枝あかさか「山王茶寮」


・山王橋鳥居

・石段とエスカレーター(山王橋側からの参拝は足の不自由な方にも楽に丘上の社殿にお参りできます)

・石段途中から見た鳥居

・御朱印

・御朱印をお願いしたら御朱印帳に挟むしおりと根付をもらいました
